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衣装道楽 [バレエ]

このところ膝の不調に悩まされています。
年を取っているので治るのに時間がかかります。
治らないわけではないと思います。
ただ回復力が若いころのようにはいかない、というだけで。

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でも膝が不調、というのは悪いことばかりではないのですよね。
元気なころは仕事がお休みの日はガンガンレッスンを受けていたので
少ない生活費の中からレッスン代をひねり出したら
ウエアに振り向けるお金がなくなって
いつも着たきりすずめのように同じウエアばかり
ローテーションで着ていました。
それでも別に何とも思いませんでした。

このところレッスン数が減った分を
ウエアに振り向けられるようになったので
あちこちのウエア会社の通販サイトめぐりに忙しい。
さっそく数点ポチしたところです。
届くのがとっても楽しみ。

最近のウエアってデザイン性の高いものも多いのね。
そして着る人をキレイにも見せる(錯覚?)

よくスキー場ですごくカッコ良く見えた人と街で会ったら・・・だった
という話を昔耳にしましたが
稽古場でとっても綺麗に見える人って確かにいますね。
私服だと普通の人だけど。



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人生の課題 [バレエ]

「体力の衰え」が重くのしかかる・・・。
何を今さら、ですよね[もうやだ~(悲しい顔)]
だって、オンナは間違いなく全員が25・6歳ころに
これまでとは違うゾ、という感覚になりますもの。
真央ちゃんも引退しましたしね。
これが第1波。

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次に大きく「今までと違うゾ」と感じたのが36歳の時。
(あくまでも私の場合です)
まあ、ウツクシサは十分残っておりますけれどもね。
これが第2波。

次にガクッと「今までと違うゾ」と感じたのが45歳の時。
これが第3波。

さて私に今まさに第4波の襲来が来ています。
今回は今までとは規模が違います。
だって体力を増強しようとトレーニングをするとですね
それが原因でカラダのどこかに痛みが出たりするのです。
ああ、年を取るのってこういうことなのね。

私の親の世代は「人生50年」と言われていたそうです。
でも今は人生80年。

年を取ってからが長い。
つまり体力や体の機能が衰えてからが人生長い。
ここをどう乗り切るか。

大きな人生の課題を得た近頃の私です。



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良い息抜きになっていれば [バレエ]

ただ今、右脚軸側のアライメントの修正練習中です。
なので一時的に右脚でのポアントが不如意。
無意識に立つ立ち方を変えているので
初歩クラスで簡単なパでゆっくり矯正中。

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バレエって何年やっても次から次へと課題が出てきて飽きない。
それに自分が上手、って思ったとたんにそこで上達がストップするしね。
そもそも自分が上手って思ったことないですけど。
ある一つの目標を達成すると次の目標が出てくる。
その繰り返し。
だからやめられない。

って一度バレエやめてますけど、私の場合。
でも家庭の事情と言う不可抗力だったし。

介護のかたわらバレエレッスンに出て来ている稽古仲間を思うと
本当に頭が下がります。

バレエが良い息抜きになっていればいいのですが。



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世の中そんなもん [バレエ]

あっという間に月末になっていました。
年を取ると月日が経つのが早いこと、早いこと。
この前バレンタイン祭りだと思ったら、
あと4日で雛祭り。

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この年でナゼ、バレンタインの言葉を出したかというと
バレエスクラスでバレンタイン企画をやってくれたので[イベント]
それはそれは素敵なひとときだったのです。

私が若いころのバレエクラスなんて
そういう企画物なんて一切ありませんでした。
ただ単に練習あるのみ。
それはそれで悪くはないですけどね。
今バレエレッスンをやる年齢層が高くなったのをかんがみて
運営側もいろいろ考えているのでしょう。

さて、そのバレンタイン企画のお楽しみ会
バレエシューズで参加してもトーシューズで参加しても可。

その中に「大人になってバレエはじめました」
という方がいました。
始めてそれほど経っていず
最近ポワントを履き始めたという方。

最初の基礎レッスンではいかにも初心者、という風情。
全身ふにゃふにゃで筋肉がほとんどない。

それで次のお楽しみ会の時間になって
彼女がポワント履いて立ったのを見てびっくり仰天。
もう一度繰り返しますが彼女は始めて数年の初心者。
でもポワントで立ったらタマラ・ロホのような美しい
見事な甲だったのです。

でも初心者なのでその脚でもイザ踊るとなったら・・・でしたが。

やっぱりバレエって持って生まれたものが8割なのね。
パリオペとかワガノワのバレエ学校って
何千人もの応募者の中から
医者の立会いの元、バレエに適した体を持った子のみを選ぶんですものね。
(競走馬の選別みたいに)

彼女はごく自然に膝を伸ばしてポワントで立っていました。
見事な反張脚。

・・・世の中そんなもんです。


あら、私ったら自分がバレエ向きの体ではないことを理由に
つい努力と精進を放棄するところでした。
「珠(たま)磨かざれば光なし」ってね。

いくらバレエ向きの体を持っていたとしても
努力しなければバレエ向きでない人と同じ、でございます。

少し元気が出てきたわ。




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年を取ってもできる役 [バレエ]

前回の更新からだいぶ経ってしまいました。

好きなバレエならいくらでも書くことがあるだろうと
タカをくくってブログを始めたものの
あっというまに書くことがなくなって読む専門になってしまいました。
他の方のブログは熱心に読んでおります。
皆さんのブログから参考になることは取り入れ
楽しいバレエライフを覗き見たりして楽しんでおります。

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やっぱり私にとってはブログは自分で書くものではなくて
人様の書いたものを読むほうが性に合っています。

最初は熱心にバレエのお稽古に励んでおられた方が
いつの間にか姿を消してしまうのに似ています。


今年こそ発表会に出たいと思いながら
ナゼか職業人生の終わり頃になって仕事が忙しくなり
今年も発表会に出られそうにありません。
星占いで占ってみたら仕事の室に強力な星が居座っています。
私はお婆さんになっても働く暗示です。
うひゃぁ、発表会に出られるときには
後期高齢者になった時になるのかも。

できる役はあるのかしら?




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それ以上は望んでいません [バレエ]

私はスポーツクラブのバレエクラスに通っています。
一口にスポーツクラブのバレエと言っても本当にさまざまですが
私が通っているところは本当に100%趣味の方々のためのクラスです。
つまり「体をバレエチックに動かしさえすればイイ、
それ以上は望んでいない」
という方がほとんどの出席者というクラス。
だってクラス自体が1時間なんですよ。
それでバーレッスンもセンターレッスンも行うのです。
それで上達を望んでもね。

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でも、でもなんです。
こういう遊び半分のクラスにめちゃくちゃうまい人が2名ほど。
聞けばお一人は元プロのダンサー
結婚出産を経て、今はバレエは趣味で楽しむだけ、という方。

お一人は現役バリバリのプロ。
ナゼこんなスポーツクラブのクラスなんかに。
現役バリバリのプロの方は怪我のリハビリに来ていて
たまたまバレエクラスがあったので参加、
ケガが治ってもそのまま居ついたという方。


バレエと言うのは実に残酷なゲイジュツで
持って生まれた体の条件、というので8割が決まってしまう。
バレエ教師というのは別に条件を満たしていなくても
教えるのが上手ならそれでよし。

そのクラスの先生は教えながらもまだ現役で舞台に立っている。

先生はその二人には特別長くご指導。
たった1時間のクラスなのに。

当の生徒はプロなんだから
自分の欠点やどこが足りないかくらいは十分わかっているハズ。
おそらく先生よりも技術的な問題は把握しているのでは。
で、スポーツクラブのバレエは
息抜きのつもりなのではないでしょうか。

現役プロの方はご指導をされたあとバーレッスンだけで退場。

どうせ1時間なんだから楽しく踊らせてあげればいいのに。
とその時私は思ったのでした。



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重心が肝心 [バレエ]

ポワントクラスってたまにびっくりするような
個性的な教え方をする先生がいらっしゃいます。
そういう先生に当たった時、
自分の問題点に気づくことができる場合があります。
私の場合は、日に日に落ちていく筋力とテクニックの戦いなので
初歩のテクニックさえその日によってできたりできなかったり。

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年齢を言い訳にはしません。
同年代でも華麗なポワントテクニックを披露される方がいますから。

都合のいい曜日でばかり受けていると
大抵習っている先生の教え方に慣れてしまうのです。
で、ずっと同じことができないまま月日が過ぎていく。

でもたまに別の曜日の先生にならうと
その先生独自の教え方なのか
それともそういう教え方があるのか知りませんが
え?というくらい個性的な、教えをされている先生に
当たることがあります。

先日そういう先生に遭遇しました。
そして重心を直していただきました。
そうしたらば今まであんなに苦労していたとあるテクニックが
軽々とできるではありませんか。

ポワントテクニックって本当にほんのちょっとしたことに気を付けるだけで
大きく前進できるものなのね。

先生に感謝です。

たまたまあの時調子が良かっただけなのか
次回また別のポワントレッスンで試してみることにします。



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けなすvs励ます [バレエ]

私はバレエのレッスンであまり褒められたことがありません。
当然ですけどね、褒めるとこほとんどないし。
今までの長いおけいこ生活では「ご指導」されることはあっても
褒められたり励まされたり、という経験がほとんどありませんでした。

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が、このあいだ受けたポワントのレッスンでは先生は
一生懸命私のいいところを探してくださり、励まそうとしてくださった。
ヒネクレた言い方をすれば
「年の割にがんばっているから、励ましてあげましょう」なんでしょうけど
たまに生徒をけなす先生もいらっしゃるので
とっても励みになりました。

けなす先生って本当に存在します。
驚くべきことに。
自分より明らかに下の生徒をけなしてどうするって思うんですけどね。
いるんですよね。

でもそういう先生も
先生独自のコツみたいなことを伝授してくれたりするので
悪いことばかりではないんですけど。

励ましてくれる先生にずっと習いたいですけど
大人の場合はそうも言っていられません。
時間の制約(仕事や家庭や人によっては恋愛)があるのでね。



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ポワント基礎の基礎 [バレエ]

もう8月。
このあいだ新年おめでとう、と言っていた気がするのに。
月日が経つのが早いのは年を取った証拠です。
ハイ私はもう〇〇歳です。
もし私がパリオペラ座のダンサーだったとしたら
定年を迎えて5年目にまたバレエを再開しました。

20160801.jpg

バレエを長いことお休みしていたのです。
理由は家庭の事情、というとざっくりしすぎですが、
つまりは婚家に気を使った、ということでございます。
そんなの気にしないわ、という方も世の中にはおられることでしょう。
でも私は古い日本の因習の中で育ったので
まずは婚家ファーストで生きたのでございます。
・・・ということはつまり姑が亡くなってからバレエを再開、ということです。

まあ、私のような生き方をしている女性は今や日本では化石クラスでしょうね。
しかも伝統ある家に嫁いだというわけでもないしね。

長々と自分語りをしてしまいました。
今日は仕事も休みなのでゆっくりバレエのレッスンをしてきます。
ポワントレッスンもね。
このあいだ受けたポワントの入門クラスがとっても良かった。
目から鱗の基礎の基礎。
ポワント履いてから何年も経つのに初めて教わった基礎の基礎的テクニック。
もしかしたら他の先生も口をすっぱくしてずっと言っていたのかもしれません。
そして耳を通過していたのかもしれません。
でも、今の私には素直に入ってきます。

基礎をきちんと通過しないとポワントで立てない筋肉のレベルになっている、
ということでしょうか。




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同じデザインのレオタード [バレエ]

多人数のオープンクラスに出席、
あるいは前のクラスを見ているとき
本当に多人数いるのにかかわらず
一人として同じレオータードに遭遇しないのに
感動したりします。

私はそれほど週にたくさんレッスンするわけではないので
持っているレオタードは少な目です。
何年も同じレオタードでも平気なたちです。

だって見られるのは踊りであってレオタードではないですから。

そんな私が最近レオタードを新調しました。
気に入っています。

・・・・・ところが
昨日は同じクラスに色は違いましたが
同じデザイン(同じメーカー)の
レオタードをお召しになっている方と遭遇。
私を含めると3人同じデザインのレオタード、
私以外は色も同じ。

だいたい好ましく感じるレオタードって人と同じになりやすい私。
人が着ているものを
「それどこのレオタード?」と聞いて同じものを買ったりもします。

私の着ているレオタードと同じものを着ている方が
「アノおばさんと同じじゃイヤだわ」と内心思っていませんように。

でも動きやすくて好きなのよね、
他の2人と同じデザインのレオタード。


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