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けなすvs励ます [バレエ]

私はバレエのレッスンであまり褒められたことがありません。
当然ですけどね、褒めるとこほとんどないし。
今までの長いおけいこ生活では「ご指導」されることはあっても
褒められたり励まされたり、という経験がほとんどありませんでした。

20160827.jpg

が、このあいだ受けたポワントのレッスンでは先生は
一生懸命私のいいところを探してくださり、励まそうとしてくださった。
ヒネクレた言い方をすれば
「年の割にがんばっているから、励ましてあげましょう」なんでしょうけど
たまに生徒をけなす先生もいらっしゃるので
とっても励みになりました。

けなす先生って本当に存在します。
驚くべきことに。
自分より明らかに下の生徒をけなしてどうするって思うんですけどね。
いるんですよね。

でもそういう先生も
先生独自のコツみたいなことを伝授してくれたりするので
悪いことばかりではないんですけど。

励ましてくれる先生にずっと習いたいですけど
大人の場合はそうも言っていられません。
時間の制約(仕事や家庭や人によっては恋愛)があるのでね。



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ポワント基礎の基礎 [バレエ]

もう8月。
このあいだ新年おめでとう、と言っていた気がするのに。
月日が経つのが早いのは年を取った証拠です。
ハイ私はもう〇〇歳です。
もし私がパリオペラ座のダンサーだったとしたら
定年を迎えて5年目にまたバレエを再開しました。

20160801.jpg

バレエを長いことお休みしていたのです。
理由は家庭の事情、というとざっくりしすぎですが、
つまりは婚家に気を使った、ということでございます。
そんなの気にしないわ、という方も世の中にはおられることでしょう。
でも私は古い日本の因習の中で育ったので
まずは婚家ファーストで生きたのでございます。
・・・ということはつまり姑が亡くなってからバレエを再開、ということです。

まあ、私のような生き方をしている女性は今や日本では化石クラスでしょうね。
しかも伝統ある家に嫁いだというわけでもないしね。

長々と自分語りをしてしまいました。
今日は仕事も休みなのでゆっくりバレエのレッスンをしてきます。
ポワントレッスンもね。
このあいだ受けたポワントの入門クラスがとっても良かった。
目から鱗の基礎の基礎。
ポワント履いてから何年も経つのに初めて教わった基礎の基礎的テクニック。
もしかしたら他の先生も口をすっぱくしてわめいていたのかもしれません。
そして耳を通過していたのかもしれません。
でも、今の私には素直に入ってきます。

基礎をきちんと通過しないとポワントで立てない筋肉のレベルになっている、
ということでしょうか。




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同じデザインのレオタード [バレエ]

多人数のオープンクラスに出席、
あるいは前のクラスを見ているとき
本当に多人数いるのにかかわらず
一人として同じレオータードに遭遇しないのに
感動したりします。

私はそれほど週にたくさんレッスンするわけではないので
持っているレオタードは少な目です。
何年も同じレオタードでも平気なたちです。

だって見られるのは踊りであってレオタードではないですから。

そんな私が最近レオタードを新調しました。
気に入っています。

・・・・・ところが
昨日は同じクラスに色は違いましたが
同じデザイン(同じメーカー)の
レオタードをお召しになっている方と遭遇。
私を含めると3人同じデザインのレオタード、
私以外は色も同じ。

だいたい好ましく感じるレオタードって人と同じになりやすい私。
人が着ているものを
「それどこのレオタード?」と聞いて同じものを買ったりもします。

私の着ているレオタードと同じものを着ている方が
「アノおばさんと同じじゃイヤだわ」と内心思っていませんように。

でも動きやすくて好きなのよね、
他の2人と同じデザインのレオタード。


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若さは力 [バレエ]

産休で2年くらいお休みしてしていた先生が復帰したとネットで見て
クラスに出てきました。

出産したとは思えないスリムな体型は相変わらず。
ローザンヌコンクールに参加した先生ご自身は
完璧なアンデオールをされるのに
私たちには無理に開けと言わないところも好きな要因な一つ。

2年ぶりくらいにクラスに出たのですが
そのクラスには久しぶりに会うレッスンメイトもいました。

その中の一人がめちゃめちゃキレイな体型に変化していて
ほんとうにびっくりでした。
まさにさなぎが蝶になるかのごとく。
彼女は大人になって始めたのでテクニック的には
”子供から組”のようなわけにはいかないのですが
体型だけ見れば子供のころから本格的に続けていた人のような
体型に変わっていました。

よっぽど努力したのか
はたまた代行の先生の指導のおかげもあったのか。

いえいえ彼女が元々持っていた資質に加えて
若いということもあったのでしょうね。

若いころ始めれば大人になって始めたとしても
そこそこのところまでは行けますもの。

3年たっても下手さが同じ、というひとも多々見受けますけどね。
あ、私のことでした。



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プレゼント [バレエ]

たまたまぽっかり空いた一日
バレエのレッスンとポワントレッスンを受けようと思っていたら
ちょうど私に都合の良い初級レベルのレッスンがありません。
代わりにヴァリエーションのレッスンならあったので、
躊躇したあげくおそるそる出てみました。

そしたらまあ、コレがとっても面白かった。
先生の教える力量のおかげもあるのでしょう。
すでに何回も見て知っているということもあるのでしょう。
2日で通しで踊れるくらいに振付してくれます。
ポワントでは難しいテクニックもあるのですが
先生の方針としてはあえて易しくせず、
テクニックを身につけて知ってほしい
と言う方針なのだと想像致しました。

味をしめた私は毎週そのヴァリエーションレッスンに出ることに・・・。
しかし「地獄への道は舗装されている」ということで。

やっぱり振りを多少易しくしてあったとしても
それはホラ、
ヴァリエーションと言うのはやっぱり主役やソリストが踊るもの。
クラスでいったらプロクラスor上級クラスの生徒が習うものよね。

私のように永久入門者にはどんなに楽しくても
やはりムリがありました。
それに加えて、近年加速している加齢がね・・・。

まあ、加齢のせいにしている弱者ですけど。

それでやっぱり地道にクラスレッスンでいこうと
入門のポワントレッスンに行ってきました。

そうしたら敵も然(さ)る者、
先生は私たちのような生徒の心情はとっくにお見通しなのでした。

クラス全体を最初から最後まで「白鳥の湖」づくしにしてくれました。
ごくごく簡単なステップに白鳥の身振りや
オデットとオディールの曲にのせて
ごくごく簡単なステップを振付けてくれました。

ヴァリエーションこそ踊りませんでしたが
バレエを踊るという本質の部分の練習ができました。

いつも基礎練習ばかりな私たちへの
先生からのそれはそれは優しいプレゼントでした。




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つま先重心?かかと重心? [バレエ]

そりゃあ私は確かにキューピ-体型ですよ。
否定はしません。

でもね、それを先生がおっしゃるのはいかがなものか。
そういう先生だって決してバレエ的な体型とは言いがた・・ごにょごにょごにょにょ



バレエは太ももの筋肉を発達させないために
裏ももの筋肉を常に使います。
そうしているとですねいつの間にか、
いわゆるかかと重心になっているんですね。
(私だけでしょうか?)

そうやって長年すごしてまいりましたが
先日レッスンを受けた先生は「つま先重心にするべし」
とおっしゃるのです。

その先生は完ぺきに近い
ターンアウトがおできになる先生なので
つま先重心にしていても太ももの筋肉を使わないのかしら、
と思ったり。

私の場合つま先重心にすると太ももを使ってしまうのです。
ターンアウトが不如意なもので。

当分つま先重心とかかと重心を使い分けてみることにします。
アレ?以前も似たような話題の記事を書いたかしら。
忘れているのでまた書きました。
認知〇?
いやだわ~~。



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もう来年のこと [バレエ]

そろそろ発表会に出てみたい。
前の発表会からもう5年もたちました。
私が行っているスタジオは発表会練習がどこも夕方と土日なので
練習に出られません。
一か所早い時間に練習時間を設けているスタジオがあるのですが
参加費が私にはとってもお高い・・・。

でもそろそろ出ないと年齢的にもう踊れる機会が・・・。
年の前半で来年のことを言うと鬼が笑うかもしれませんが
来年は思い切って仕事を減らして発表会に出ようかしら。
真剣に検討してみようかな。


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アンデオールの脚、売ってませんか? [バレエ]

私、何十年もバレエレッスンを続けていますが、
バレエにとって一番大切なものが欠けているのですねぇ。

バレエにとって一番大切なものとは・・・・
音楽性?
長い手足?
若さ?
どれも大切ではありますけど、趣味でやる分には欠けていて困るものではありません。

私、アンデオールが不十分なのです。

な~~んだ、そんなこと?
アンデオールが不十分な人でバレエやってる人なんていくらでもいる、
という返事が返ってきそうですが、
実は私、先日とあるオープンクラスで世界的に活躍しているプリマバレリーナとレッスンをご一緒する機会を得たのでした。

そこで完璧なアンデオールを目撃したのです。

私の若いころは今のように”大人の初心者の”ためのクラスというのは
ほとんどなかったのでジュニアと一緒にレッスンしていました。
その時は完璧なアンデオールをする子たちを見ているんですけど
今は周りを見渡すと自分と大差ない方たちといっしょなので
それほどアンデオールが十分でなくても不足感を感じないのです。

やっぱり本物を間近で見る機会を持つというのは大切なことですね。

自分の足りない部分を自覚しておく
というのは怪我の予防にもなるだろうし
何より無駄にレッスンを重ねることもありません。

これはバレエを諦める、という意味ではありません。
自分のできる範囲でレッスンを受けるという意味です。

今は昔と違って先生方も勉強をされているので
開かない私に「もっとつま先横!!」「もっと膝横!!」
なんて言われることはなくなりました。

なので安心して自分の範囲でレッスンを受けられます。

でもそれだと初中級止まりなんですよね。

ああ、どこかにアンデオールの脚売ってないかしら。
それを自分の脚と取り換えるの。
そしてバレエを踊る・・・・。




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ポワントの品質のモンダイ [バレエ]

愛用のポワントの品質が落ちている・・・・。
私のテクニックや筋力が落ちているせいでそう感じるのかな
とも思いましたが、
以前感じた安心しきれるホールド感がなくなっている。
なんだか以前より薄っぺらくて頼りない。

ポワントはテクニックや筋力が変わってくると
合う靴も変わってくると聞きますがそれなのかしら・・・。

20160226a.jpg

ひょっとして今まで製作に携わっていた職人さん達が
退職してしまったとか。
材料の品質を下げている、とか。
ああ、そういえば愛用のポアントを作っている国は
通貨危機に見舞われたっけ。
それも影響があるでしょうし。

最大の原因は、あくまで想像ですが
経験の浅い職人さんにうまく技術が伝わっていないのかも。

今さら他のポワントを探すのもねぇ。
ポワントジプシーはお金も時間もかかります。

ポワントの苦労はバレエをやめるまでついて回るのでしょうね。



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足底筋を鍛える [バレエ]

若い頃できたポアントのテクニックで
今できなくなっているものの一つに
アラベスクのアテールからのポアントアップがあります。

これ、できる人は軽々やるんですよね。
私も30年前は軽々やっていました。
当たり前ですけどね。

体力も、筋力も、柔軟性も、体重も今とは雲泥の差。

どちらが泥?決まっています。

で、このテクニックのコツのようなものを思いついたので
今日スタジオで試してみることにします。

ポアントアップする軸となる足を体の真下に持って来るようにする
コレ、バレエシューズだと軸が体の真下でなくても
バランスが取れてしまう。
体を足の真上に持っていくのではなく軸足の方を体の真下に持ってくる。

え?どっちも同じことなのでは、ですって?
あら、そう言えばそうかもぉ。


今足底筋を鍛え始めました。
足裏の力が足りないのでは、と思ったからです。

ザハロワのレッスン前のウォーミングアップの動画を見ていたら
彼女の足底筋がものすごく分厚く発達していることにビックリ仰天。

まあ、雲の上の人、ザハロワと自分を比べてもね。
でも良い所はホンの少しでも取り入れられれば取り入れたい私。
ムダなあがきをしてみようと思い立ちました。
結果を必ずご報告します。
そう誓っておかないと絶対やらないでしょうから。
「人は易きに流れるもの」ですからね。



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