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グランフェッテ、別のアプローチ [バレエ]

このあいだグランフェッテの前の前の前の段階の練習をしました。
ちなみにピルエットの前段階はパッセで立つことです。

先日別のクラスに出たらばそのクラスの先生も
「グランフェッテに挑戦」のアンシェヌマンを組んでいました。
「いつか32回まわりましょう」とおっしゃる。
私がバレエができなくなるまでにどうか間に合いますように。

その先生はプリエかタンジュでもするかのように
フェッテをつるつるっと数回まわって見せてくれました。
あまりに苦も無く回って見せたので拍子抜け。

そういえば少人数クラスで私がリクエストして
グランフェッテの練習をした時も、
先生がお手本を見せて下さいましたが
その時もあまりに先生が苦も無くするするっと回ってみせたので
拍子抜けしたっけ。

先生方は今まで何度も舞台でグランフェッテを披露してきたのでしょう。
朝飯前、とはまさにこのこと。

さてその先生のグランフェッテへのアプローチは
前回の先生のアプローチとはまったく異なるものでした。

動足をパッセに固定したまま
軸足をプリエ→ルルべアップで何度も回ります。
(バレエシューズでの練習です)

「これで動足を単にロンデジャンするだけでグランフェッテになる」

な~~~るほど。

山の頂上に至る道は何通りもある、ってやつですね。

私にはこちらの方がわかりやすかった。
(できるかできないかは置いといて)

バレエの楽しみがまた一つ増えました。



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なぜ先生に聞かないの? [日々つれづれ]

クラスの前後の時間の合間に
そこに先生がいらっしゃるのに
その時は稽古仲間とずっとおしゃべりしていて、
先生には何も質問をしない。

なのに私がフリースペースでストレッチをしていると、
「ちょっと教えてほしいんですけど」
なんて言ってくる人。
・・・・・

なぜ先生に質問しないのかしら。
先生なら教えることを職業にしているんだから
私のようなしろうとのアドバイスより
ずっと的確なアドバイスがもらえるでしょうに。

単に私と交友をしたい道具に「教えて」を使ってるのかしら・・・。

その方はいつも私に「アドバイスが欲しいんだけど」と言ってくる。

しかもそのクラスで教わった内容について聞くのではなく
その方の行っている別のスタジオで
教えている事についてだったりする[むかっ(怒り)]
そんなこと私に聞かれたってわかりまへんがな[パンチ]

自分ができないことを
赤の他人に解決策がわかると思っている、ナゾの思考回路・・・。

「この人なんで先生に質問しないのかしら」
と心の中で思いつつ、表面はニコヤカに
「私は医療や整体の専門家じゃないので
アナタの体のことはわからない、
自分で考えて解決していくしかない」
と答えました。


その方は単にグチを誰かに聞いてもらいたかったのでしょうか。
女性は相手からのアドバイスが本当に欲しいわけではなく
単に相手に話を聞いて欲しい場合が多いですから。

でも愚痴を聞かせる相手は慎重に選んだ方がいいです。
「いつも同情を買わせるようなようなことばかり言っていると
そのうち軽蔑される」


スポーツクラブのバレエだと気軽に始められるので、
その分、壁にぶつかった時悩みも大きいのだと思います。
お教室のようなきめ細かな指導はしてもらえないし。
(レッスン時間1時間でバーとセンター、
その上生徒数十人をきめ細かに指導するのは不可能)


壁に突き当たった時自分で自分なりの解決方法を考えるのではなく、
できていそうな稽古仲間に尋ねてみる・・・。
相手は素人なのに。
素人の(間違った)アドバイスは危険かもしれないのに。


なぜ先生に聞かないんだろう・・・。
そもそも先生はそのために存在しているのでは。


先生に気軽に聞けないんだったら
なぜその先生に習ってるのかしら。

私にはその人がわからない・・・。


『一方的に受け取るばかりで、
相手に与えることのない人間関係は
いつか破綻する』
              by露草




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視線の練習 [バレエ]

「ポワントは足だけで立つのではない」
という、前回の記事の続きです。

その中で先日、先生が特に強調されていたのが、
視線の大切さ

これはバレエを習っている皆さまなら
一度は先生から言われた経験があるはず。
私は普段のレッスンではすっかり忘れていますが。

ただポワントで立つ場合はこれがかなり助けになるのだとか。

前置きが長くなりました。

ポワントで立つときは(だけではないのですが)
前の鏡で自分の姿、特に自分の足や体のパーツ
それから他の方(上手な方を参考にしたいですが)を擬視しない。

「ポワントで立った時は、
前の鏡の自分を通り越してもっと遠くを見る、
スタジオ全体が視野に入るようにする」

要するに鏡を見ることでバランスを取らないように、
ということです。
鏡でもバランスが取れてしまうので。

舞台に立つ方は、舞台に鏡はないですしね。

「遠くを見て」
そういえば習いたての頃や
発表会の練習の時そう言われたっけ。
(「3階席を見て」と指導するお教室もあるみたいですね)
すっかり忘れていました。

特に鏡の前のバーで足慣らしをするとき
私はつい足元をガン見してしまう。

そうすると、目の玉だけで下を見るということはないので
頭の位置が微妙に変わり
重心の位置も変わってきてしまう。
ずっとそうしてレッスンを続けているとそれがクセになり
立ちにくさの原因の一つとなります。
(特に大(おお)大人バレエの場合ね)

センターでも鏡で自分の姿を見るのではなく
自分を通り越してもっと遠くを見る。
(コレけっこう難しい・・・)

ポワントではそういうことがとても大切です、
と先生がおっしゃっておりました。

「鏡ばっかり見ない」と注意されたことのある方も多いのでは。

でもどうしても自分がどういう姿でいるか
気になって鏡を見てしまうのよね。
そこにはカラボス顔(美女じゃない方ね)の自分が映ってるんだけどね。


パフォーマンスとしての視線の付け方。
コレは本当に難しい。
ポワントテクニック以上に難しいと感じます。
(私くらいの大大人になるとテレもあり)

特にパドドゥの場合
男性を愛していたり、騙そうとしていたり(黒鳥のパドドゥとかね)
のシチュエーションは踊りながらの演技。

こういう場合の視線の付け方は大変です。
私のように表情筋が退化している顔は
バレエレッスンの時だけ急に演技しようとしても
まわりやお客様に伝わるでしょうか・・・。
でもこういうのがバレエを習う醍醐味ですね。



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いつのまにか強くなってる [バレエ]

数年前に足の指の筋力を鍛えるために
プチプチ(宅配便の緩衝材に使われているアレ)を足指でつぶす、
ということをやっていました。
ホームセンターでわざわざプチプチを購入。

そのころはプチプチの丸いビニールがなかなか潰れなかった。
そのうちその練習が嫌になり、プチプチの残りは納戸の隅に放置。
先日頼んだ宅配便に入っていたプチプチを
数年ぶりに足指でたわむれにつぶしてみたらば
なんと、
超簡単につぶせるではありませんか。
以前は一つつぶすのがあんなに大変だったのに。
次々と面白いようにつぶれます。

アレマ、
最近ポワントが以前よりスムーズ、と思っていたら
知らない間に足指が強くなっていたのね。
足の指って大事よね、思ったより。

(まさか緩衝材の強度が弱くなった、ということではないですよね[がく~(落胆した顔)]

足先を鍛えるエクササイズはネットで検索すればたくさん出てきますが、
ポワントレッスンそのものが一番脚を鍛える
ということはお忘れなく。

それにポワントは足だけで立つわけではありません。

先日の先生は立つための上体の使い方、
また視線の大切さを強調していました。
(パフォーマンスとしての視線の使い方という意味ではなく
あくまでポワントで立つための視線の保ち方です)
これはまた別の機会に書こうと思います。



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バロネ [バレエ]

私が若いころバレエを習ったときは「ボディはスクエア」
と言っていました。

先日習った先生は
「バレエだからこうしなくては、というより
体の日常的な自然な動きでまずやってみましょう」
とおっしゃっていました。

ポワントになるとただでさえ動くのが大変になるから
というのがその理由。

で人数が少なかったために
バロネのワンポイントレクチャーもしてくれました。

それによるとバロネの動足は「蹴る」のだとか。
な~るほどね。
蹴れば勢いがつきます。

ボディをスクエアにしたまま上体の助けがほとんどなく、
動足の蹴りもないとすれば
それでバロネドポワントができるのは
よほど足腰が強い人だけ。

バレエを長い間お休みしているあいだに
できなくなったポワントテクニックの代表的なものは
片足のポワントアップ。
バロネが象徴的。

でもこういうのは個人差がとっても大きくてできるひとは
長い間お休みしても少し練習すれば
すぐにできるようになるんでしょうね。

私は胴長短足内足の三重苦の持ち主なので
バレエを再開して何年も経つのに
まだ以前のように苦もなくできるというわけにいかない。
というか、できないことがどんどん増えていくような・・・。

このところまた一段と筋力がなくなった気がします。
ムリをせず、楽しみます。


『労を惜しめばその果実は少なし
人の幸運はその人の苦労に宿る』
ギリシャ神話より


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ポワントでグランフェッテ [バレエ]

ポワントでグランフェッテの練習をしました。

え~~~っ?
おば(あ)さん大丈夫?って思ったそこのアナタ。

ご安心下さい。
グランフェッテの前の前の前の段階ですから。

まず五番ポジションから両足で踏み切って
軸足左はポワントアップ。
右脚はドゥヴァンからアラスゴンに振り上げる。
その脚を軸足膝の後ろのパッセかクぺ(自分で選ぶ)にして
左足プリエで降りる。
そして両足で5番プリエにそろえる。

これを右左4回ずつ2セット練習しました。

当然まだ回っていません。

な~んだ、グランフェッテだなんておおげさな。
ちょっとびっくりさせてしまったかしら。

ピルエットの前段階はパッセで立つこと。
そもそもパッセで立てなければピルエットは回れません。

片足を軸にして動足を前から横へ振り上げ
軸足をプリエにするまでキープできなければ
そもそもフェッテで回れません。


後で聞けば、先生は最初は
グランフェッテに挑戦させるつもりだったらしいのですが、
出席メンバーを見てプログラムを変えたらしい。

私の出たクラスは大人からバレエを始めた方と
子供の頃からバレエを続けている大人が入り混じるクラス。

そうですよね~~。
いきなりポワントでグランフェッテではいくらなんでも。

でもちょっとおもしろそう。
運動神経の良い方なら数回ならできてしまうかも。

先生方がさまざまな工夫で
大人バレエにも、有名な技に挑戦させようとして下さることを
心からありがたく思います。
私が楽しくバレエのレッスンができるのは先生方のおかげ。

クラスへ行けば良い先生と仲間たち。
バレエ止められまへん。


『小さいことを積み重ねることが
とんでもないところに到達するただ一つの道』
ーーイチロー



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エスメラルダのバリエーション [バレエ]






去年の暮れにエスメラルダのバリエーションの簡単バージョンを
バレエシューズで練習しました。
休みがちだったので全部まるまる出席できたわけはありませんが。
今月はいよいよポワントで練習です。

簡単バージョンとは言え、あの最後の見せ場のバロネ・ド・ポワント、
ポワント技術向上のためにも入れんといかん、
という先生の方針でしっかり入っています。
(どうしても怖いという生徒はドゥミポワントでも可)

エシャペの練習の時に先生は
「プリエの時こそ上に上がっているつもりで(引き上げる)」
とおっしゃっていました。

バロネも同じ。
上がっている時よりもプリエで下にいる時こそ引き上げる。

そして重心をまっすぐつま先の上に落とす(ここ最重要)

何度も書きましたが私にはもう時間がないので
やりたいことはどんどんやっておこう、と。
なので「若いころ楽々できたのに年を取ってできなくなった」
なんて言い訳してないでワザに挑戦することにしました。

冒頭にユーチュブで見つけた2種の動画を貼りました。
いずれもどこかのバレエ団に所属しているわけではない無名の方です。
それでもこんなスゴ技を披露。

最初の動画はあまり鮮明ではないのが残念
(わざとぼかしてあるのかな?)
ピルエット6回転!!

2つ目はエスメラルダというより体操みたいですけど
技の参考に貼りました。


『人に勝つより自分に勝て』
by言った人知らず



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何年バレエを習ってるの? [バレエ]

「何年バレエを習っているの?」と突然、
某オープンクラスで時折ご一緒する方に聞かれました。
それまであいさつを交わした程度のお付き合いしかない方です。

その方は私がどれくらいバレエを習っているのかに
興味を持ったのね。

私は時々入門クラスにも中級クラスにも出ます。
それまで入門でいっしょによたよたやっていた生徒が
中級でも難なくパをこなしていたら「・・・???」と思うのかも。

私、年数「だけ」は長いんですの、ホホホ。
でも長くやってるから上手、とは限らないんですのよ。
入門でレッスンしていても違和感なく溶け込めるのが
私の特技ですの。

今度誰かに「何年バレエを習ってるの?」って聞かれたら
「そうねぇ、だいたい2百年くらいかな」って答えることにしよう。


『踊りにはその人が現れる。
君たちが自分勝手だったり高慢だったり品性がない人間だとしたら
どんなにそれを隠そうとしてもおそかれはやかれ
お客様に見抜かれてしまうだろう』 
ーービクトル・ウラーテ(タマラ・ロホの先生)


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グランフェッテの練習中

①動足をドゥヴァン(あるいはクロワゼ)に出す。
②その動足をアラスゴンに振る。
③アラスゴンに振った脚をパッセにしながら回る。
(動足つま先は軸足膝の後方に。
ドゥヴァンにする直前に膝の前に持ってくる)
これを32回繰り返す。

・・・と、グランフェッテはこんな感じ(でいいんですよね?)

動きのポイントが3つあります。
ポイントを3つ丁寧に追ったら3拍子になるのでは?
と最初思ったのですが、
①②と③が同じ拍なので2拍子です。

[1][2][1][2][1][2][1][2]
バレエ(に限らず)に言えることですけど、
見ると自分がやるのじゃ大違い。
上手な人が軽々やっているのを見て、
じゃあ自分もやってみましょうって思っても
そうそう簡単にできるものではありません。

フルマラソンで選手が走っているのを見て
自分も走ろうと実際走ってみたら
500メートルも走れないのと同じです。


クラスではグランワルツの最後に(疲れ果てた頃に)
フェッテを4回まわる、を練習しました。

子供の頃からやっている方はダブルを入れたりして
拍手をもらっていました。

私の場合、左足を軸にフェッテを回ると
体が左に傾くの~~~~(体幹弱すぎ)
その形のまま4回フィニッシュ。
ココロの中で自分に拍手~~~~。
軸が傾いたフェッテ、逆にある意味スゴイと思うの。
(誰も思わないと思うけど・・・)


『バレエ(の稽古)は辛抱強く行うことが大切。
2日やっても、一か月やっても、
半年かかってやってみてできなくても
続けていればいつかできるはず。
自分を信じてがんばって』 byイリーナ・コレスニコヴァ



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グランフェッテの練習始めました [バレエ]

こんな私にも若くて元気な頃がありました・・・・。
バレエのレッスンをガンガン受けていました。

その頃、上級クラスに出ると最後は必ずグランフェッテ、
というクラスがありました。
私も果敢に挑戦しましたよ。

その頃はどうやって回るのかということは教えてもらえず、
(子供の頃からやっていた人ばかりだった)
人が回っているのを見て、見よう見まねで回っていました。
それでも最高24回ほどまで回れるようになりました。
(形はひどくても)

で、それでどうしたのか?
そのスタジオをやめることになったのですね。
仕事が忙しくなってそのスタジオに通えなくなったのです。

あれから〇〇年。
中途半端にグランフェッテが回れるようになったものの
その後グランフェッテを練習するクラスにはついに出会えず。
(上級クラスを受ければグランフェッテはあるのでしょうが
今の私のレベルで上級クラスの受講はムリです)

そこで、できたてのクラスに出席中の私。
少人数で、しかも気心の知れた人ばかりのクラス。
清水の舞台から飛び降りたつもりで
「グランフェッテをやりたい」
とリクエストしてみました。

先生からは
「今のあなたの力でグランフェッテの練習はムリ」
という言葉が返って来るかと思いきや
あっさりと「やりましょう」と。

しかもやみくもに回らせるのではなく
どうやって回るのか、のレクチャー付き。
ひゃっほー
言ってみるものですね。

神様はまた私にグランフェッテの練習の機会をくれました。
がんばりまーす。

まずは4回まわるのを目指します。
(今はピルエットから動足をロンデジャンブして
一回まわれるだけでーす。
それも体が軸足側に傾いてまーす)



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